腹式呼吸のやり方

腹式呼吸の基本

腹式呼吸は、精神安定効果、血圧上昇の抑制、脳の活性化などさまざまなメリットがあり、緊張した状態からリラックスした状態に切り替えるときにも行なうと効果的です。腹式呼吸のやり方ですが、まず息を吐くことからはじめて、吐ききってから息を吸い込む順番で覚えてみてください。からだからいったん悪いものを全部出し切ってから、新鮮な酸素をからだに取り込むと言うイメージです。腹式呼吸では時間をかけて吐ききることを重要視していますので、10秒ぐらいを目安に行なってみてください。口を細くしてゆっくり吐きだし、最後に「フッフッ」とからだに残っている酸素を吐ききるようにしてみてください。この状態でお腹はぺちゃんこにへこんだ状態になります。次に鼻から息を吸い込みますが、お腹がまるで風船になったように息を吸い込みながらお腹を目一杯膨らませます。そしてこれを交互に繰り返します。